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パリの日本食品店、京子食品

2 10月 2019

KYOKOじゃないの?でお馴染み(私だけか)

早いものでもう10月ですね。日本では消費増税が行われましたが、果たして今後の経済はどうなるのでしょうか。
昨日、イヴリヌ県庁から新しい滞在許可証の用意ができたという旨のSMSが届きました。申請してから2か月超、もしかしたら日本にいる間フランスからのSMSが受け取れなかったのではないかと気をもんでいましたが、無事取りに行けることになり良かったです。
あと7月の始めにネットショッピングでサンダルを注文したのですが、その後なかなか発送して来ず帰国の日を迎えてしまいました。不在でも郵便局員がどこかに置いておいてくれるかなと思いきや返送されたようで、ショップから先日連絡があり再送料10£(イギリスのお店なのでポンド)かかるとのこと… サンダルがどうしても欲しかったあの暑い夏は過ぎてしまいましたが、欲しいものだったので再送を待つことにします。住所は合っているし表札も出しているのだから置いて行ってくれればいいのに!!!

さて今日はパリの日本食品店として有名な京子食品の紹介です。
パリのオペラ・ガルニエ(いわゆるオペラ座)の周辺にはジュンク堂書店、 ブックオフ、ヤマト運輸といった日本企業の店舗や、ラーメンを始めとした日本食店が多く並ぶなどまるで日本人街のようになっています。またフランスの銀行ながら日本語で対応してくれる、留学初心者には大変心強いLCL銀行ピラミッド支店 (日本人支店とあだ名されています)もまたこの地区にあります。
そんな地区の中で、日本食材を買うため私が何度か足を運んでいるのが京子食品です。大きいオペラ座通りから横に伸びるプティ・シャン通り沿いにあり、道を少し進むとすぐに「京子」の四角い看板が見えます。フランス語表記はKIOKO。KYOKOじゃないの?と思うかもしれませんが、フランス語でYはIが二つということになっているので KYOKOだと「きよこ」になってしまうのだと思います。
そんなことを毎度考えながら入店。一階は米、野菜、冷凍・冷蔵食品、調味料、お菓子や飲料などが並び、2階には乾麺やインスタント食品、各種の粉、製菓材料、食器や調理用品も売られています。そのラインナップたるや、まるで日本!ここに来れば日本食材はほぼ困らないでしょう。こんなものまで!というものがたくさんあるので、見ているだけでもとても楽しいです。私個人的に非常にポイントが高いのが蕎麦の乾麺の品揃え。私が一番気に入っている滝沢更科の十割そばがあるんですよ!温蕎麦に最適なので是非お試しあれ。
そんな品々も全てが日本産というわけではなく、野菜などはフランスやその他の国々で収穫されたものが多数売られています。やはり鮮度の観点ではどうしても日本からの輸入には限界がありますから、 日本と比較的気候や土壌が似ている場所でそれらを栽培する努力が行われているのでしょう。
値段設定は日本で買うよりはやや高いのは仕方ありませんが、それを考慮すればそれほど気にならない商品が多いと思います。それから少し前までは少額のクレジットカード利用はできなかったのですが、今では1€から対応してくれるようになりました。これはありがたい!
スタッフはフランス人、日本人が半々くらいという印象です。何か困ったことがあっても日本語で対応してくれると思いますよ。
その他詳しい最新情報はどうぞ公式サイトで。
京子食品 http://www.kioko.fr

来週はパリのシテ島についてご紹介します。ついにあのサント・シャペルに行きます!え、まだ行ってなかったのかって?(笑)


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